こちらが過去10年分の大体の合格率だ
合格率6~15%
この数字をみてどう思うだろうか??
「けっこう低いな」「私には無理かも」
本当に感じて欲しいのはそこでなくかなり合格率に開きがあるという事だ!
何故このような開きがあるかと言うと、、、絶対評価の試験だからである。
300点満点で180点取ればみんな合格である ライバルは周りでなく自分自身なのだ
(相対評価 例えば司法書士などは毎年合格点と言うものがなく上位成績の300人合格と言った言わば毎年全体の出来やライバルに左右される要素が高い)
つまり行政書士は180点を取れば合格できるので法律初学者でも目指しやすく、正しい学習方法さえ出来れば一発合格、短期合格を果たせる試験なのである。
合格率に惑わされたらいけない!!!志しを高くもて!!!
6割取れたら合格できる!!!